潰瘍性大腸炎になった男の物語③(薬の副作用:サラゾピリンの恐怖)

潰瘍性大腸炎

アサコールが効かないので、サラゾピリンを処方されることになった。

このサラゾピリン、潰瘍性大腸炎にはすごい効いた。

粘液が出ていたのがピタリと止まった。

しかし、2,3日すると副作用が起き始めたのであった。

まずは、高熱。
38度前後の熱がでる。

そして、胴体に発疹(赤い点がポツポツ)でてきた。

さらに、唇(くちびる)が腫れてまさにタラコくちびる。
他人に見られるのが抵抗あるほどの腫れだ。

会社にはなんとか行ったが、マスクも外せない状態。
口内炎も多発し、食事も食べにくい。

体力はどんどん低下する。

ついには高熱で会社にも行けなくなった。

潰瘍性大腸炎の症状は収まっても、これでは薬の副作用で死んでしまう!

医者に相談したが、アサコールが効かない以上、サラゾピリンを飲み続けるしかないよと言われ絶望する僕であった。

この医者は、有名私大の医学部出身である。
大学の勤務医を経て開業したようだ。

事前にネットで調べて経歴が良さそうだったのもこの病院を選んだポイント。
しかし、経歴だけでは分からない。
むしろ、経歴自慢と思われるプロフィールは怪しいともいえる。

カルテは紙で、しかもドイツ語と思わしき文字でメモしている。

今時、紙カルテ?
電子カルテを導入する費用がないのか、パソコンが使えないのか。。。

かなりクセのある医師で、僕とは相性が悪いのか診察に行くのも嫌になっていた。

どうも知識が昔のままで止まっている?
そもそも、肛門科なので潰瘍性大腸炎は専門ではないので詳しくはないのだろうか?

ネットで潰瘍性大腸炎の治療に強そうな病院を探した。
そして、近場で入院施設もある病院を見つけたので、紹介状を書いてもらい転院することにした。

入院施設がある病院を選んだのは、万が一入院する状態になったときのことを考えてだ。(結局、入院しないで今に至る)

医者から貰った紹介状をチラッと見たが達筆すぎて読みにくい。

紹介状の作成料を3000円ぐらい払ってるんだからちゃんと書いてよと思いつつ、これでこの医者ともオサラバだ。

ちなみに、サラゾピリンは2週間ぐらい飲んで自己判断で止めました。

けど、なんだかんだ言っても潰瘍性大腸炎の症状は収まってきたのではあった。

次の病院は大丈夫だろうか。。。

不安と期待を抱きつつ、新たな病院での治療が始まるのであった。

つづく。

潰瘍性大腸炎の改善法はコチラ

タイトルとURLをコピーしました