
wordpressのalt属性の設定漏れがある記事を簡単に見つける方法はありますか?Gemini教えて!
はい、全部の記事を手作業で確認するのは不可能に近いですよね。
WordPressで「alt属性(代替テキスト)が設定されていない画像」を効率よく見つけるには、主に以下の3つの方法があります。
ご自身のスキル感や好みに合わせて選んでみてください。
方法1. 外部ツールを使う(一番おすすめ・正確)
「Screaming Frog SEO Spider」 という無料ツール(PCソフト)を使うのが最も確実で早いです。
Web制作のプロも使うツールですが、やることは単純です。
- Screaming Frog(無料版)をパソコンにインストールする。
- 上部のバーに自分のブログのURLを入力して「Start」を押す。
- サイト内の全ページ・全画像の解析が始まります。
- 解析が終わったら、右側のタブで「Images」を選びます。
- フィルターで「Missing Alt Text」を選びます。
→ これだけで、「altが空欄の画像」と「それが使われている記事のURL」が一覧でズラッと出ます。
あとはその記事に行って修正するだけです。プラグインを入れないのでサイトが重くなりません。
方法2. プラグインで管理画面から確認する
ツールをインストールするのが面倒な場合は、WordPressのプラグインを使います。
おすすめプラグイン:BIALTY (Bulk Image Alt Text)
本来は「自動でaltを入れる」プラグインですが、「空欄の画像を洗い出す」用途にも使えます。
また、「Alt Manager」 などの画像管理系プラグインを入れると、メディアライブラリの一覧画面でaltの入力状況が可視化され、そこから直接編集できるようになります。
※注意点プラグインで「メディアライブラリ」上のaltを修正しても、「すでに記事に貼り付けてある画像」には反映されないことがあります(WordPressの仕様やテーマによります)。確実なのは、記事の編集画面を開いて直すことです。
方法3. SEOプラグインで「自動入力」させる(裏技)
もし「一つ一つ手作業で入力するのはもう無理!とりあえず空欄だけは埋めたい!」という場合は、Rank Math や All in One SEO などのSEOプラグインの機能を使います。
これらのプラグインには「Image SEO」という機能があり、以下のような設定が可能です。
- 「alt属性がない画像には、ファイル名(または記事タイトル)を自動でaltとして適用する」
これをONにしておけば、過去記事も含めてすべての空欄画像に、とりあえず自動でテキストが入ります。
(例:dog-photo.jpg というファイル名なら「dog photo」と勝手に入力してくれる)
メリット: 一瞬で解決する。
デメリット: 正確な説明文にはならない(ファイル名が適当だと意味がない)。
結論:どれがおすすめ?
- しっかり修正してSEO効果を高めたいなら:
「Screaming Frog(方法1)」 でリストを出して、アクセスの多い記事から順に手動で修正する。これが一番成果が出ます。 - とりあえず0点を回避したいなら:
「Rank Math等の自動入力(方法3)」 をONにする。
(何もしないよりはマシですが、画像検索からの流入爆増は狙えません)
まずは、重要な「収益記事(キラーページ)」だけでも、手動でチェックしてみることをおすすめします!

