今年もこの季節がやってきました。
幕張メッセで開催される「JAPANドラッグストアショー」。
なぜか去年の記事に多くのアクセスがあったので、今年もレポートを書いてみたいと思います。
(※本記事は2019年開催時の参加記録です)
今回は仕事の都合で短時間の滞在でしたが、会場を回って感じた業界の動向や、実際にゲットした「戦利品」、そして効率よく回るためのコツをまとめました。
規模縮小?ドラッグストア業界の現状
会場に入ってまず感じた正直な感想としては……
「だんだんと、じわじわと規模が縮小してきている?」
ということ。以前のような圧倒的なお祭り感が少し落ち着いてきた印象を受けました。
- 新製品開発の勢いが落ちているのか
- Amazonなどのネット通販に押され、実店舗(ドラッグストア)の存在感が薄れているのか
- 単に景気の問題か
- あるいは、サンプリング(試供品配布)の過熱する争奪戦に、企業側も参加者も疲弊しているのか……
もし後者なら、一般参加を認めずに平日のみの「業者向け展示会」にするでしょうから、やはり業界全体の変化の現れなのかもしれません。
とはいえ、入口の階段下では相変わらず、ご丁寧にサンプルを入れるための大きな紙袋を配ってくれていました。この「配る気満々」の姿勢は健在です。

攻略のコツ:キャリーバッグとサンプリング事情
会場を回っていて気になったのが、「キャリーバッグを引いている人がかなり減っている」という点。
去年までは通路を塞ぐほどのキャリーバッグ行列がありましたが、安全上の理由で規制や呼びかけが強化されているのかもしれません。身軽に参加するのがマナーとしても正解のようです。
サンプルを効率よくもらうには?
とにかく、サンプルをもらえるかどうかは「タイミング次第で運の要素が強い」ことには変わりありません。
ただ、傾向としては以下の2パターンです。
- 通りすがり配布(運ゲー)
スタッフが配り始めた瞬間に通りかかる運が必要。 - イベント参加型(確実性)
企業の体験イベント、クイズ大会、ミニゲームなどに根気よく並んで参加する。時間はかかりますが、現品などの良い景品がもらいやすいです。
今回の戦利品(2時間の成果)

会場の雰囲気はこんな感じで、多くのメーカーブースがひしめき合っています。


今回は2時間ほどの短い滞在でしたが、これだけの成果がありました。

【主な戦利品】

- 現品クラス:洗剤、シャンプーボトル、栄養ドリンクなど
- 試供品:化粧品サンプルのパウチ、マスク、健康食品など
特にこのあたり(画像指差し)は、試供品サイズのミニボトルではなく「製品そのもの(現品)」です。
入場無料でこれだけもらえるのは、やはりドラッグストアショーならではの太っ腹さ。
女性なら化粧品の新作サンプルが多くもらえますし、子供連れならお菓子やキャラクターグッズなども貰えるので、家族で参加するとさらにカバンがパンパンになるでしょう。
まとめ:産業展としては異例の「お得」イベント
少し規模の変化は感じましたが、「入場無料で商品が貰える」「各社の最新プレゼンを見学できる」という点は変わらず魅力的です。
こういったBtoBの産業展は一般開放しないものが多い中、ドラッグストアショーは貴重なイベントと言えます。
サンプル目当てはもちろん、ヘルスケアの最新トレンドを知る場としても面白いので、予定が空いている方は参加してみてはいかがでしょうか。

