暑い季節の必需品、ハンディ扇風機。
色々なメーカーから出ていますが、今回購入したリズム(RHYTHM)の製品が、これまでの常識を覆す威力だったので紹介します。
購入したのはこちら。
「リズム(RHYTHM) 携帯扇風機 9ZF028RH03」
結論から言うと、「とにかく強い風が欲しい人」には最強の選択肢です。


最大の特徴は「ダブルの羽根(二重反転ファン)」

このハンディファンの見た目は普通ですが、よく見ると構造が特殊です。
なんと、羽根が2重(2枚)になっているんです。

これは「二重反転ファン」と呼ばれる仕組みだそうで、後ろの羽根で空気を集め、前の羽根で風を整えて送り出すとのこと。

実際にスイッチを入れて、ハイパワーモードにしてみると……
風量が凄まじい。
普通のハンディファンが「ふわ〜っ」と風が来るのに対し、これは「ドォォォォ!」と風の塊が飛んでくる感覚です。
「空気砲」のような直進する風
羽根が2重だからでしょうか、風が周囲に散らばらず、直線的に届きます。
まるで空気砲のようです。
普通の扇風機だと、顔から離すと風が弱まって感じないことがありますが、これは風が分散しにくいので、少し顔から離してもピンポイントで強力な風が当たります。
屋外のイベントや、本当に暑い日にはこの「届く風」が頼もしいですね。
メリット:USB Type-Cで充電が楽
地味ですが重要なポイントとして、充電端子が「USB Type-C」です。
Micro-USBだと上下の向きを確認するのが面倒ですが、Type-Cならケーブルをサクッと挿せます。スマホの充電器と共用できるのも嬉しいポイント。
正直なデメリット(音とスタンド)
もちろん、良いところばかりではありません。気になった点も正直に書きます。
1. 音がうるさい
風量が凄いぶん、やはり音も大きいです。
静かなオフィスや図書館でハイパワーモードを使うと、ちょっと注目を浴びてしまうかもしれません。屋外なら気にならないレベルです。
(あと、パワーがあるぶんバッテリーの消耗も早めです)
2. スタンドが別体である
このモデルには「タテ置き用の台(スタンド)」が付属品としてついてきます。
デスクに置く時は便利なのですが……正直、本体にスタンド機能を内蔵して欲しかった!
外出時にわざわざ「台」を持ち運ぶのは面倒で、結局家に置きっぱなしになってしまいます。
※追記
調べてみると、リズムの最新モデルでは「カラビナ部分が折り曲がってスタンドになる」ように改良されているようです。もし今から買うなら、そのタイプのほうが便利かもしれません。
まとめ:風量重視ならリズム一択
- 圧倒的な風量(二重反転ファン)
- 風が遠くまで届く直進性
- 充電しやすいUSB-C
「音は大きくてもいいから、とにかく涼しい風を浴びたい!」という方には、間違いなくおすすめできる一台です。

