さいたま市にある「市民の森」の中に、なんと「りすの家(うち)」なる施設があるとの噂を聞きつけ、さっそく行ってきました。
場所は、「市民の森・見沼グリーンセンター」の敷地内。
アクセスはこんな感じです。
- JR宇都宮線(東北本線)「土呂駅」から徒歩約10分
- 東武アーバンパークライン「大宮公園駅」または「大和田駅」から徒歩約20分
大和田駅から歩くとそれなりに距離があるので、電車なら土呂駅から歩くのが一番スムーズかもしれません。
さて、到着するとまずお出迎えしてくれるのがこの子。
「子リスのトトちゃん」の像です。

「……ところで、トトちゃんって誰?」と思って調べてみたところ、さいたま市在住の絵本作家さんの作品から生まれたキャラで、さいたま市のイメージキャラクターなんだとか。
そういえば、地元サッカーチーム「大宮アルディージャ」のマスコットもリスですよね。さいたま市民にとって、リスはかなり身近な存在のようです。だからこそ「リスを飼おう!」というこの施設が誕生したんですね。
網がない!?リスの生活圏に「お邪魔する」感覚
ここの何が斬新かって、「リスの放し飼いスペースの中に入っていける」ということ!

普通の動物園だと、網やガラス越しに眺めるのが当たり前ですが、ここは仕切りなし。すぐ目の前をリスがチョロチョロ動いています。
しかも、これだけの体験ができて、なんとタダ(無料)!!
「タダだし、どうせ隠れてて見えないんじゃないの?」なんて疑ってすみませんでした。普通に、めちゃくちゃいます。

あちこちにエサ箱が置いてあって、人間がすぐ近くにいてもお構いなし。夢中でポリポリ食べている姿を間近で観察できます。
想像以上の小ささと、自由すぎるリスたち
実際に間近で見て驚いたのが、リスの小ささ!
もっと大きい生き物だと思っていましたが、実物は本当に小柄で、その仕草がとにかく可愛いんです。

小屋の中は結構広々としていて、リスたちはかなりアクティブ。同じ場所にじっとしていることはまずありません。
通路をリスが平気で横断したり、時には僕の足元をシュババッと通過していったり……。「リスの家にお邪魔させてもらっている」という感覚が味わえて、なかなか面白い体験でした。
まぁ、いるのは「リスだけ」なので、ぶらりと見ればすぐ見終わるボリュームではありますが、なにせ無料ですから!
お散歩ついでに立ち寄るには、最高に癒やされるスポットですよ。

