◼なぜ、買ってみようと思ったのか?
Kindle版のほうが本が安い
物を減らしたかった
◼買ってみた第一印象
軽い
画面が本のインクみたい
◼カバーの必要性
持ち運ぶのならカバーは必要
Kindleを使うときに軽さを重視するなら袋タイプのもの
僕は最初にこの袋タイプのカバーを買ったが、失敗した。
袋から取り出すのが面倒くさいという理由で。
カバンからさっととり出して使うなら、手帳型タイプ
最初は軽さを重視したかったので袋タイプにしたけど、いちいち取り出すのが面倒だし、カバーの置き場に困るから手帳型に変えました
ちなみにKindleは世代でサイズが異なるので、自分のKindleを確認してから対応カバーを買いましょう! ※Kindle電子書籍リーダーの見分け方
マグネットで開くとすぐに起動するのもよい
↑これ、最初はどうでもいいかと思ったけど、すごく便利です。
開くとすぐに起動するのがよい。
◼保護フィルムの必要性
カバーもなしで持ち運ぶ人は、保護フィルムがあった方がいいと思います
カバーがあるならなくてもいいかなと
せっかく反射防止の見易さを追求した画面なので、フィルムを張るのはもったいないとも言えます
結論、カバーは必要。画面保護フィルムはいらない
◼メリット
目が疲れない、というのは嘘です
スマホの画面よりは目が疲れにくいというのがホントのところ
普通に紙の本でも目は疲れますからね
スマホやタブレットよりは疲れないけど、紙の本よりは目が疲れる
といったところでしょうか
Kindleのいいところ、それは寝転がっていても画面に光が当たるので影にならない
紙の本だと影になって見にくいですからね
時計が表示される
本を読んでいると時間がすぐにたってしまいますよね、画面上部に時計が表示されるので、時間をすぐに確認できる
Kindle版だと紙の本より少し安い
Amazonプライム会員だとタダで読めるのもある
セールでメチャクチャ安い時がある
インベスターZ を1円から20何円で買えたのはラッキーだった
◼デメリット
パラパラめくれない
何となく周囲の目線が気になる
充電しないといけないけど、バッテリーのもちはかなり良い
漫画だと画面が小さいので見にくい
ちなみにこの記事を書いているうちに新型が登場しています
カバーを買うときは新型に対応しているかを確認してください。