東京地裁、高裁 裁判傍聴体験記

法律

たくさんの国家機関が立ち並ぶ霞ヶ関

そこに裁判所はある

外の道路では裁判官を名指しで非難する立て看があったりと物々しい雰囲気を出している

裁判所の垣根の枝が道路にはみ出していいのかという訴えとかはどういう意図なのかと思ったり

そんな光景を横目に入り口を探す

一瞬入るのに戸惑う

入り口からすでに警備員が立っており、入りにくさ満点だ

意を決して潜入

いきなりセキュリティーチェック!

飛行機に乗る前の金属探知機のようなゲートをくぐる

ピンポーン

引っ掛かる

どうやらベルトが引っ掛かったようだ

さらに警備員の手持ちの金属探知機で調査

なんとか、問題なく警備を通り抜ける

受け付け横に今日の裁判予定が見れるディスプレイがある

そこで、今日の傍聴したい裁判の目星をつける

うーん、どれを見たらよいか分からない

とりあえず、民事の一回目の弁論を探す

横に受け付けがあるのだが、

おばさん 「高等裁判所はどこですか?」

警備員 「ここです」

というやりとりが、何回かありそれが面白く感じた

そう、このビルには地裁と高裁が同居しているのである

法廷の前で待機して、時間が来るのを待つ

この時間からは3件ほどあったが、

原告しか来てない

次の裁判日程だけ確認して終わってしまった

なので、20分ほどで終了

まだ時間が早いので1階に戻り、他の裁判を探す

東京は高等裁判所も同じビルなので、せっかくだから高裁の裁判を見学することにした

こちらの裁判は被告が10人ぐらいの弁護団で、対して原告は一人と

1対10の戦いだ

さっきの地裁よりは面白そうな話があったのだけれど、なにせ控訴審なので前の裁判が前提となっていて話がよくわからなかった

会社の金を横領したとかなんとか

今日はどうも面白い裁判にあたらず、

こういう日もあるんだなと帰路についたのである

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